me.controls(“テキストボックス名”)
これでそのテキストボックスを操作できます。
たとえば、こんな場合があります。
レポートで印刷するテーブルのフィールドを自動的に変えてあげることができます。
テキストボックスの名前(コントロールの名前)に連番を付けておきます。
me.controls( “テキストボックス名” & i ) のように
それで i を式で指定してあげれば出来上がりです。
me.controls(“テキストボックス名”)
これでそのテキストボックスを操作できます。
たとえば、こんな場合があります。
レポートで印刷するテーブルのフィールドを自動的に変えてあげることができます。
テキストボックスの名前(コントロールの名前)に連番を付けておきます。
me.controls( “テキストボックス名” & i ) のように
それで i を式で指定してあげれば出来上がりです。