あるフィールドのデータを記号化して、データベースを簡略化したり、逆に記号を元の表記に戻してレポートに出したりする場合があります。
こんなとき役立つのが Switch関数です。
たとえば
A ・・・アメリカ
F・・・フランス
J・・・日本
のとき国名を記号に変えるときは
Switch(“アメリカ”,”A”,”フランス”,”F”,”日本”,”J”,true,”その他”)
trueはいずれにも含まれない場合を指定するとき使用します。
あるフィールドのデータを記号化して、データベースを簡略化したり、逆に記号を元の表記に戻してレポートに出したりする場合があります。
こんなとき役立つのが Switch関数です。
たとえば
A ・・・アメリカ
F・・・フランス
J・・・日本
のとき国名を記号に変えるときは
Switch(“アメリカ”,”A”,”フランス”,”F”,”日本”,”J”,true,”その他”)
trueはいずれにも含まれない場合を指定するとき使用します。